第656回京都工業クラブ例会 (京都工業会会員限定・12月例会）
テーマ:「２０２２年の経済見通し ～ウィズ・アフターコロナの世界経済～」(仮題)
| 開催概要 | 我が国の経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種の進展と、それに伴う活動制限の緩和を背景に、個人消費の回復が明確化し、自動車生産の持ち直しも景気を押し上げるため高めの成長が実現する見通しです。ただし、世界景気の下振れや原材料価格の上昇が重石となるため、景気回復ペースは緩やかとなる見通しです。また、来年１月からスタートする地域的な包括的経済連携（RCEP）による効果が期待される一方、自動車部品の調達環境や新型コロナの感染動向については、依然として先行き不透明感が払しょくできず今後の見通しが難しい所です。 そこで、工業クラブ１２月恒例の「来年の経済見通し」について日本総研の石川先生から詳しくお話を伺います。 是非、多数ご出席くださいますようご案内申し上げます。 |
|---|---|
| 開催日程 |
2021/12/17（金） 12:30 ～ 14:30
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| 対象 | 会員企業役員・幹部 |
| 会場 | 京都工業会・会議室 |
| 講師 | 日本総合研究所 調査部 マクロ経済研究センター 所長 石 川 智 久 氏 ＜プロフィール＞ 経歴1997年03月 東京大学経済学部卒業 |
| 参加費 | お一人様 9,000円（昼食込） |
| 募集定員 | 30 |
| 申込方法 | 本ホームページよりお申し込みください。 |
| 申し込み期限 | 2021/12/15（水） |
| お問い合わせ先 | 担当：矢谷・金井 |
新型コロナウイルスの感染者数は減少してきておりますが、感染が懸念される状況は続いておりますので、三密を避け席の間隔を空け、感染防止策を徹底したうえで開催したいと考えております。
本クラブは会員企業の経営トップや幹部の方々が直接顔を合わせて情報交換・交流等を行っていただくのが本来の姿ですが、厳しい状況が続いており、今回も特例としてZOOMによるWeb参加に対応いたします。ご希望の方は申し込みの際にご明記ください。
（会費は会場参加と同額とさせていただきます。）
本クラブは会員企業の経営トップや幹部の方々が直接顔を合わせて情報交換・交流等を行っていただくのが本来の姿ですが、厳しい状況が続いており、今回も特例としてZOOMによるWeb参加に対応いたします。ご希望の方は申し込みの際にご明記ください。
（会費は会場参加と同額とさせていただきます。）
開催日程・内容
■ 2021/12/17（金） 12:30 ～ 14:30
