開催概要 | 今、モノづくり企業においては、「品質造りを支える品質改善力や品質革新力」が、今後のグローバル競争に勝ち抜くための、重要なキーワードになっております。 特にデジタル化の急速な進行により、シュミュレーション機能等を活用した「フロントローディングの重要性」が高まっております。 そこで、本会ではこれらの課題に対応すべく、2名の講師をお迎えして、「第17回 京都TQM(Total Quality Management)フォーラム」を下記により開催いたします。 今後の各社の品質改善、品質革新活動にお役立ていただければ幸いに存じます。 |
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開催日程 |
2024/3/6(水) 14:00 ~ 16:30
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対象 | 品質保証部門の幹部、リーダー向け(品質工学等をマネジメントする方等) |
会場 | 京都工業会・会議室(ZOOM参加も可) |
講師 | 講演①「研究・開発・製造の連携により、製造を体質化、事業をスピード化、持続化する」 ~機能発想をモノづくり、ことづくり、仕事デザインに汎く利用する~ リサーチデザイン研究所 代表 平野正夫氏 (元オムロン㈱幹部) 講演②「モノづくり企業におけるフロントローディングの重要性」 同志社大学 理工学部 教授 辻内伸好氏 |
参加費 | 参加費 会員企業 5,500円/人(消費税10%対象 消費税額 500円) 会員外 8,800円/人(消費税10%対象 消費税額 800円) |
申込方法 | 添付申込書に必要事項を明記し、来る2月29日(木)までにFAX(075-353-0065)願います。下記フォーマットからもお申込みいただけます。 |
申し込み期限 | 2024/2/29(木) |
お問い合わせ先 | 公益社団法人 京都工業会 事務局次長 兼 業務課長 宮田哲也 〒600ー8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78(京都経済センター6F) (TEL) 075-353-0061 (FAX)075-353-0065 |
開催日程・内容
■ 2024/3/6(水) 14:00 ~ 16:30