公益社団法人京都工業会では、次代のCTO(Chief Technology Officer)を担う幹部候補生を対象として、
技術・研究開発に関する目利きと経営に関する専門知識の双方をバランスよく備え、新しい技術を
製品
として事業化できる「ハイテク番頭」の養成を目指して、平成17(2005)年から
テクノロジー&マネジメント研究会を開催しています。
継続的に複数人数で参加されている企業も多く、研究会開始以来21年間の受講者数は347に達しています。
開催概要 ・本講座は新しいグローバル戦略を構想し実行し得る人材を育成すべく、昨今の激しい事業環境変化や
 前年度の受講者の意見を取り込む形で毎年授業プランを見直し、充実・発展させてきています。
 本年度も、顧客価値の洞察あるいは技術による顧客価値創造による事業機会の発見/創出を追求するとともに
 市場を囲い込むプラットフォーム型ビジネスモデル、既存の業界ルールや慣行を一夜にして激変させる
 破壊的イノベーションオープン・イノベーションとナレッジマネジメント、活用が当たり前となった
 生成AIの製品開発への活用などを取り上げた授業を実施します。
 
・グローバル競争環境を前提に、技術を事業価値へ転換する戦略洞察力の深化を図るために、講義(理論)と
 ケース分析(実践)を組み合わせた独自の授業形式を採用しています。理論に関しては、技術経営を考える
 ための技術者のための競争戦略論基礎、マーケティング戦略基礎、財務と企業価値創造、グローバル技術経営に
 必要な技術戦略の研究
について主に講義・演習を通じて学び、実践に関しては、現実に起きたケース分析を通じて、
 参加者同士の議論を引き出し、互いに学び深く考えディスカッションする時間を組み込み、技術経営能力の
 実戦的育成を目指します。
 
・講座全体の設計は、同志社ビジネススクールの藤原浩一教授がモノづくり企業向けに特化した授業プランを
 企画・作成し、講師として講義と演習を担当します。
 
・学習したことを業務の場で実際に活かせるように、参加者の属する業界を各自分析(演習)し、
 参加者同士で議論、意見交換や情報交換する時間を確保した授業プランとなっています。
 競争戦略、マーケティング戦略、財務の各課程の3回目に、分析演習とディスカッションを行う例会
 設定しています。
 
・受講者同士の議論を通じた交流は、人脈づくりにも大いに役立てていただけます。

本年度も是非、貴社の皆様のご受講をお願い申し上げます。
 
参加者募集チラシ  

2026年度 授業計画
対象

技術開発・新規事業・経営戦略・事業企画部門の新任管理職および次期候補者 (部門長の参加も歓迎)

会場 京都工業会(京都経済センター6F 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)会議室
及び京都経済センター内貸会議室
会場での参加とZOOMを利用したリモート参加のハイブリッド運営

 
講師 同志社大学大学院ビジネス研究科 (同志社ビジネススクール) 
教授 藤原 浩一 氏

<講師 藤原浩一氏のプロフィール(同志社大学大学院 ビジネス研究科 教員紹介より)
                
https://bs.doshisha.ac.jp/bs/prof/fujiwara.html
経歴:
慶應義塾大学大学院商学研究科商学専攻博士課程修了
慶應義塾大学大学院修了後、弘前大学人文学部経済学科、
福島大学経済学部助教授を経て現職。
地元企業、上場企業において戦略立案指導に携わる。
   
専門分野:技術経営(MOT)、データサイエンス、統計学、経済学
 
参加費 京都工業会会員   (1名につき)   122,100円 [111,000円 + 10%消費税 11,100円]
京都工業会非会員  (1名につき)   172,700円  [157,000円 + 10%消費税 15,700円
(但し、見学研修や懇親会などが生じた場合には、別途、実費をご負担いただきます)
募集定員 約20名
(少人数限定。基本的に先着順ですが、申込み多数の場合は調整させていただくことがあります。)
 
申込方法 下記フォームよりお申込みください。
申し込み期限 2026/5/14(木)
お問い合わせ先 (公社)京都工業会 西根   Tel. (075)353-0061 Fax. (075)353-0065
E-mail :nishine@kyokogyo.or.jp

 


<開催日>
5月~3月の期間で、月1~月2回のペースで全14回開催します。時間は13:30 ~17:00です。
(但し、講師の日程都合により変更される場合があります。)
詳しくは、「2026年度授業計画」をご参照下さい。

<本講座のポイント>

・「参加者自身の課題整理および要望」を講義へ反映します。
 研究会開催前に実施される参加予定者への事前アンケートにより、参加目的や課題を把握し、
 講義に反映させます。特に第1回例会では「参加者がどのような目標や課題解決を目指し参加しているか」を
 討議する場を設け、参加者の目標の方向性を共有し、講義を運営します。
 
・「グローバル競争を前提とした自社の技術戦略、競争戦略」の立案方法を習得します。
 「ケース演習」を通じ、これまで実際に起きた事例を通じて学びます。競争市場で何が起こるのか、
 自社はどこに活路を見出し、チャンスを掴み、失うのか。自社の技術戦略の要を洞察する能力を
 育成するために競争市場の分析手法、競争戦略立案の基礎を学習します。
 
・「全社戦略としてのマーケティング戦略」の構築方法を習得します。
 全社戦略としてマーケティングの視点を持てない企業はグローバル競争で敗退します。
 技術・製品開発とマーケティング戦略の関係はどのようなものか、技術系企業のための
 マーケティング戦略を検討します。
 
・研究開発投資戦略や製品価値を適切に評価するための「財務視点を育成」します。
 開発された製品が、売上や利益を生み出すためには競争に打ち勝つビジネスモデルを必要とします。
 投下資本とキャッシュフローの関係など、財務の観点から戦略的事業評価ができ、
 数字が読める技術者を育成します。
 
・事業部門、設計開発部門、会社組織が意識すべき、デジタル技術、知財戦略を考慮した「最新のビジネスモデル」を検討します。
 オープン・イノベーションやモジュール設計、無形資産である特許等の知的財産の戦略的活用方法、
 ナレッジ・マネジメントなど、グローバル競争では当たり前とすべき
 事業戦略の要諦を明らかにします。

 

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氏  名: (姓) (名)
フリガナ: (セイ) (メイ)
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氏  名: (姓) (名)
フリガナ: (セイ) (メイ)
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