| 開催概要 | 自社製品を理解する上で欠かせないモノづくりの基本知識について、製造業で働く社員として、エンジニアで無くても理解できるよう、専門知識がなくても理解し学べる勉強会を開催します。 ◎勉強テーマ (1) 半導体 (2) 蓄電池 (3) 材料 (4) モーター (5) コンデンサ モノづくりに携わる幅広い社員の皆様のご参加をお待ちしています。奮ってご参加ください。 |
|---|---|
| 対象 | モノづくり企業で働くエンジニア以外の社員 |
| 会場 | 京都工業会・会議室(京都経済センター6階) 又はオンライン(Zoom)参加も可 |
| 参加費 | 京都工業会・会員企業 全5回 26,400円/1人(消費税10%対象 内消費税額2,400円)
会員外 全5回 39,600円/1人(消費税10%対象 内消費税額3,600円) ※お申込みに際し、ご入金後のご返金はいたしかねますので予めご了承ください。 |
| 申込方法 | 下記フォームよりお申込み下さい。 |
| 申し込み期限 | 2026/7/7(火) |
| お問い合わせ先 | 公益社団法人 京都工業会 西岡、井脇
〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター6階 TEL.075-353-0061 FAX. 075-353-0065
|
第1回 令和8年7月13日(水) 13:30~16:00
■テーマ:「あらゆるモノづくりに影響を与える“産業の米”半導体を知る
~半導体の仕組み、用途、今後の展望~」
【講師】元 株式会社SCREENホールディングス 常務取締役 CTO 灘原 壮一 氏
■内 容:半導体は現代のテクノロジーにおいて電子機器の心臓部として不可欠な役割を果たしています。
スマートフォン、パソコン、テレビ、冷蔵庫、自動車、工場の制御システムなど、
私たちの日常生活に密接に関連する幅広い製品に使用されています。
さらにIoT、クラウド、仮想化技術、生成AIなどの新たな技術に対するニーズも高まっており、
業界再編の動きが加速すると共に、ますます将来的な発展が期待されています。
第2回 令和8年8月21日(金) 9:30~12:00
■テーマ:「蓄電池の進化がもたらした産業発展 ~蓄電池の仕組み・用途・今後の見通し~」
【講師】 株式会社 GSユアサ 研究開発センター 次世代電池開発部長 稲益 徳雄 氏
■内 容:電池の種類として、大別すると化学電池と物理電池があり、主な化学電池に一次電池
(乾電池など使い切りの電池)と二次電池(充電すれば繰り返し使える蓄電池)があります。
現在主流であるリチウムイオン二次電池は、正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで
充放電を行う電池です。近年は電気自動車(EV)や再生可能エネルギーの普及に伴い、
蓄電池の役割は電子機器用部品から社会インフラへと拡大しています。
一方で、蓄電池を巡る産業競争の構図も大きく変化しています。かつて電池技術は日本が
主導してきましたが、現在は大規模生産とコスト競争力を背景に、中国勢が市場シェアを
拡大しています。今後は、全固体電池に代表される次世代電池に加え、ナトリウムイオン
電池など資源制約を克服する新たな技術も競争軸となってきます。蓄電池の進化は、
単なる性能向上だけでなく、コスト、資源、サプライチェーンといった複合的な価値の最適化へと移行しています。。
第3回 令和8年9月11日(金) 9:30~12:00
■テーマ:「技術革新を促進する新素材開発 ~各素材の特性と用途、新素材開発の展望~」
【講師】 地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
材料・素材技術グループ 小濱 和之 氏
■内 容:陶磁器(セラミックス)、金属、プラスチックの三大材料について、特性と用途について、
その歴史と併せて概説します。さらに、現在の社会課題を踏まえた各材料分野の将来展望に
ついてもお話します。
◇陶磁器、セラミックス材料…気温・温度変化による性質変化があまりなく電気を通さない特徴があります。
現在は高度に精選または合成された原料粉末を用いて製造するファインセラミックスが幅広く使われています。
◇金属材料…産業革命による鉄需要拡大に伴って製鉄技術が発展し、合金鋼、ステンレス鋼、
アルミニウムといった用途に合わせた特殊金属の開発が進みました。
◇プラスチック材料…電気を通さず腐食しにくいが熱に弱い。硬度や耐熱性、強度の調整が可能。
加熱する度に軟化する熱可塑樹脂と、加熱すると硬化し冷えたら再加熱しても軟化しない熱硬化樹脂があり、
この特徴を生かした素材が開発されています。
第4回 令和8年10月 9:30~12:00
■テーマ:「色んなところでこんなに使われている、モーターの世界 ~モーターの仕組みと用途~」
【講師】 調整中
■内 容:モーターは、電気を使って動力を得る装置のことで『電動機』とも呼ばれ、家庭のコンセントや
電池から得られる「電気エネルギー」を回転運動などの「機械的エネルギー」に変換するための
装置です。用途に応じて、さまざまな大きさ、タイプのモーターが作られ、冷蔵庫や洗濯機、
扇風機、スマートフォンやパソコン、自動車、産業機械、医療機器、OA機、ロボットなど
幅広く使用され、製品の内部で働き、私達の生活を豊かにする見えない立役者です。
第5回 令和8年11月12日(木) 9:30~12:00
■テーマ:「電気機器を動かす電子回路に欠かせないコンデンサ ~コンデンサの仕組みと用途~」
【講師】 ニチコン株式会社 執行役員 コンデンサ事業本部 技術センター長 石田 雅彦 氏
■内 容:コンデンサは、電気エネルギーを一時的に蓄えて放出する充放電を繰り返し、
また直流信号を遮断し交流信号を通す機能を持った電子部品で、電気・電子回路を
構成する上で安定性や性能を支える重要な部品として多く使用されます。
代表的なコンデンサである、アルミ電解コンデンサやフィルムコンデンサ、
セラミックコンデンサ等の基本原理や製法、AIサーバーやLEVEL4での自動運転を実現する
車載ECUなど、最新アプリケーションにおいて必要とされている技術ポイント、
保守点検や保管のポイントといったコンデンサの上手な使用方法について解説します。
■テーマ:「あらゆるモノづくりに影響を与える“産業の米”半導体を知る
~半導体の仕組み、用途、今後の展望~」
【講師】元 株式会社SCREENホールディングス 常務取締役 CTO 灘原 壮一 氏
■内 容:半導体は現代のテクノロジーにおいて電子機器の心臓部として不可欠な役割を果たしています。
スマートフォン、パソコン、テレビ、冷蔵庫、自動車、工場の制御システムなど、
私たちの日常生活に密接に関連する幅広い製品に使用されています。
さらにIoT、クラウド、仮想化技術、生成AIなどの新たな技術に対するニーズも高まっており、
業界再編の動きが加速すると共に、ますます将来的な発展が期待されています。
第2回 令和8年8月21日(金) 9:30~12:00
■テーマ:「蓄電池の進化がもたらした産業発展 ~蓄電池の仕組み・用途・今後の見通し~」
【講師】 株式会社 GSユアサ 研究開発センター 次世代電池開発部長 稲益 徳雄 氏
■内 容:電池の種類として、大別すると化学電池と物理電池があり、主な化学電池に一次電池
(乾電池など使い切りの電池)と二次電池(充電すれば繰り返し使える蓄電池)があります。
現在主流であるリチウムイオン二次電池は、正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで
充放電を行う電池です。近年は電気自動車(EV)や再生可能エネルギーの普及に伴い、
蓄電池の役割は電子機器用部品から社会インフラへと拡大しています。
一方で、蓄電池を巡る産業競争の構図も大きく変化しています。かつて電池技術は日本が
主導してきましたが、現在は大規模生産とコスト競争力を背景に、中国勢が市場シェアを
拡大しています。今後は、全固体電池に代表される次世代電池に加え、ナトリウムイオン
電池など資源制約を克服する新たな技術も競争軸となってきます。蓄電池の進化は、
単なる性能向上だけでなく、コスト、資源、サプライチェーンといった複合的な価値の最適化へと移行しています。。
第3回 令和8年9月11日(金) 9:30~12:00
■テーマ:「技術革新を促進する新素材開発 ~各素材の特性と用途、新素材開発の展望~」
【講師】 地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
材料・素材技術グループ 小濱 和之 氏
■内 容:陶磁器(セラミックス)、金属、プラスチックの三大材料について、特性と用途について、
その歴史と併せて概説します。さらに、現在の社会課題を踏まえた各材料分野の将来展望に
ついてもお話します。
◇陶磁器、セラミックス材料…気温・温度変化による性質変化があまりなく電気を通さない特徴があります。
現在は高度に精選または合成された原料粉末を用いて製造するファインセラミックスが幅広く使われています。
◇金属材料…産業革命による鉄需要拡大に伴って製鉄技術が発展し、合金鋼、ステンレス鋼、
アルミニウムといった用途に合わせた特殊金属の開発が進みました。
◇プラスチック材料…電気を通さず腐食しにくいが熱に弱い。硬度や耐熱性、強度の調整が可能。
加熱する度に軟化する熱可塑樹脂と、加熱すると硬化し冷えたら再加熱しても軟化しない熱硬化樹脂があり、
この特徴を生かした素材が開発されています。
第4回 令和8年10月 9:30~12:00
■テーマ:「色んなところでこんなに使われている、モーターの世界 ~モーターの仕組みと用途~」
【講師】 調整中
■内 容:モーターは、電気を使って動力を得る装置のことで『電動機』とも呼ばれ、家庭のコンセントや
電池から得られる「電気エネルギー」を回転運動などの「機械的エネルギー」に変換するための
装置です。用途に応じて、さまざまな大きさ、タイプのモーターが作られ、冷蔵庫や洗濯機、
扇風機、スマートフォンやパソコン、自動車、産業機械、医療機器、OA機、ロボットなど
幅広く使用され、製品の内部で働き、私達の生活を豊かにする見えない立役者です。
第5回 令和8年11月12日(木) 9:30~12:00
■テーマ:「電気機器を動かす電子回路に欠かせないコンデンサ ~コンデンサの仕組みと用途~」
【講師】 ニチコン株式会社 執行役員 コンデンサ事業本部 技術センター長 石田 雅彦 氏
■内 容:コンデンサは、電気エネルギーを一時的に蓄えて放出する充放電を繰り返し、
また直流信号を遮断し交流信号を通す機能を持った電子部品で、電気・電子回路を
構成する上で安定性や性能を支える重要な部品として多く使用されます。
代表的なコンデンサである、アルミ電解コンデンサやフィルムコンデンサ、
セラミックコンデンサ等の基本原理や製法、AIサーバーやLEVEL4での自動運転を実現する
車載ECUなど、最新アプリケーションにおいて必要とされている技術ポイント、
保守点検や保管のポイントといったコンデンサの上手な使用方法について解説します。







令和8年度 エンジニアで無くても解る 「モノづくり超基本」 勉強会
