京都知恵産業創造の森を核としてオール京都体制で、交流と協働による新たな価値創造の推進、産業人材の育成支援、産学公連携の推進、スマート社会等の実現、産業施策の戦略的な推進に取り組む。

「一般社団法人 京都知恵産業創造の森」の主な事業

(1)交流と協働による新たな価値創造の推進に関する事業

京都経済センターに集まる多様な人々の交流と協働を通じて、新たなネットワークの創出やオープンイノベーションを促すことで、新たな価値を創造。

「オープンイノベーションカフェ」の運営

起業家や創業を目指す学生、ベンチャー経営者と先輩経営者、産業支援機関等、様々な人々との交流と協働を促進することによって、新たなビジネスモデルを創出。

京都産業及び京都企業の魅力発信

京都産業の多様な魅力や企業の強みなどを幅広く発信するとともに、マーケティングやプロモーションの一環として京都企業の商品を展示。

(2)産業施策の戦略的な推進に関する事業

次代の京都産業を担う中小企業を戦略的に育成・支援することを目的に、産業育成を担う主要な団体と連携しながら、中小企業の視点に立った、オール京都による産業施策を推進。

京都産業を俯瞰した取組みの検討・立案・検証

京都産業や地域社会の課題に基づき、産業支援機関等を横断するような施策テーマを検討し、必要に応じてオール京都による取組みを立案。

事業推進協議会の設置、運営

一般社団法人の取組みに関する意見交換、オール京都のビジョンの共有及び連携協議の場として、経済団体や産業支援機関等で構成する「事業推進協議会」を運営。

(3)産業人材の育成支援に関する事業

企業を取り巻く環境が大きく変化する中、産業構造の転換に対応した高度人材の育成など、次代の京都産業を担う人材を総合的に養成。

産業人材育成に係る企画、調整

産業支援機関が実施する研修等の連携と情報共有の促進、重点分野等を設定した研修等の企画、調整など、オール京都で次代の京都産業を担う人材を育成。

多様な主体との連携による効果的な寺院剤育成の推進

多様な主体が連携し、産学公連携による取組みや中小企業大学校のサテライトゼミの活用、TV会議システムを利用した広域的な研修事業の展開等、効果的な人材育成を推進。

(4)産学公連携の推進やスマート社会等の実現に関する事業

社会課題の解決と経済発展を両立する持続可能な社会の実現に向け、産学公連携を活用したイノベーションの創出や省エネ・創エネ等に対する企業の取組み等を支援。

オール京都による産学公連携の推進

企業と大学のマッチングの強化や、理系・社文系を問わず、地域の発展に資する京都ならではの多様な産学公連携の推進を通して、イノベーションによる新事業・新産業の創出を支援。<

スマート社会等の実現に向けた取組みの推進

IoTやAI等を活用したスマートイノベーションの事業化や、企業における産業エネルギーマネジメントシステムの導入推進などの企業の取組みを支援。

(5)各センターとの連携による産業振興等に関する事業

下記センターと連携し、中小企業の総合的な支援体制を構築する。

「中小企業応援センター(仮称)」との連携による中小企業育成支援

関係団体の集積を活かし、経営、金融、技術など産業支援に係る機関が一体となった中小企業伴走・育成支援の強化を図る。

「京都海外ビジネスセンター(仮称)」との連携による海外販路開拓等の推進

ジェトロ京都と連携し、京都企業の海外販路開拓、外国企業の京都への投資促進、京都ブランドの海外発信等の戦略的な展開を図る。

「着物ステーション・京都」との連携による地域産業振興

和装文化を核とした京都ブランドの情報発信等を推進し、京都文化・伝統産業の振興を図る。